こんにちは、タカッシーです。
今日は、夢の育て方について書いてみたいと思います。
最近まで、体調不良と精神的な不調に悩まされていタカッシー。なんとか普段の生活を送れるまでに回復しつつあります。
今までの経験も含めて、色々苦しんだ結果、現在のタカッシーが思う夢の育て方について少し触れていきたいと思います。
まず、夢の話ですが、目標と言い換えても構いません。タカッシーは最近自分の夢(目標)を定義しなおしました。その過程もゆくゆくはブログで紹介できれば良いと思います。
それはシンプルに2つ
1.人を感動させる仕事がしたい
2.お金持ちに負けたくない
この二つです。
1は我ながら良い目標だと思いますが、2は・・・。ちょっと大丈夫?と言われてしまうような夢ですね(笑)
でも、いいんです。これが今のタカッシーの目標だと胸を張って言えます。
さて、今日のブログはここからが本題。
どうやって夢(目標)を育てていけばいいのか。
言い換えれば、「夢をかなえるには」「目標を達成するには」どうすればいいのか。とも言えます。
答えは、シンプルです。
毎日、思い出してあげる事。
そして、ちゃんと「水」と「栄養」と「日光」をあげる事。
たまに、一緒に散歩してあげるのもいいかもしれません。
「せっかくブログ読んでやったのに、馬鹿にしあがって!」的な言葉が聞こえてきそうです。
では、もう少し解説です。
夢や目標は、現実的なものから大きなものまでありますよね。例えばタカッシーが掲げた「人を感動させる仕事をする」なんかは、大きな夢の良い例です。
時間をかけて、少しずつかなえていく夢です。時には転職や起業など大きな決断をして、人と繋がり感謝をしながらゆっくりしか前進できないような。そんな夢ですよね。
たぶん、いや、絶対に途中で諦めたくなります。その自信ありです(笑)
その時に、毎日思い出せるか、「水」「栄養」「日光」をあげられるか。台風のような雨風から守ってあげられるかが、大事なのではないでしょうか。
台風のような雨や風は、何も「そんなの無理だよ」や「転職とか起業はやめておきな」とか、直接的な否定的な言葉だけではありません。
時には、言葉や立場を変えてあなたに近づいてきます。
「本当に大丈夫?」「私はあなたの為に言ってるの」「悪い事は言わない、今の会社にいた方がいいよ」などなど。
この人達は、本当にあなたの事を心配している。
でも、タカッシーにはこの言葉は世間の常識を押し付けているようにしか聞こえないのですよ(言い方が少し悪いですが・・・)
そして、この言葉は「夢」や「目標」にとっては、台風の雨や風と同じなんです。
目標をちゃんと思い出して 「水」と「栄養」と「日光」をあげて 育てられた人だけが夢をかなえられる。
毎日の生活の中で、寝る前の5分でも良いのできちんと思い出してあげて下さい。
今回はそんなお話でした。
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